2007年09月30日

タイ料理の調味料

2)調味料

タイ料理の味付けの基本は魚醤である。

タイの魚醤はナンプラーと呼ばれ、アンチョビーなどの魚を塩漬けし、
発酵によって魚のタンパク質から生じるアミノ酸を豊富含む、醤油に
似た液状の調味料である。

また、プリッキーヌーと呼ばれる小さい唐辛子が頻繁に使用される。
タイ料理に辛い料理が多いのは、このためである。

ゲーンと呼ばれるカレー類にはココナッツミルクが多用され、料理に
コクをあたえている。

スープにはパクチーやレモングラスなどの香草やコブミカンの葉など
の香辛料を使って香りを出す。

炒め物にはライムが添えられることが多い。

タイ料理では、ひとつの料理に辛味、酸味、甘味などが混ざり合い、
複雑な味覚を醸し出している状態が美味とされている。

このため食堂には砂糖、ナンプラー、唐辛子の酢漬け、粉唐辛子の
4点セットが必ず置かれ、供された料理にさらに味を足して食べるの
が普通である。


posted by tamarind at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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